肩こりがひどくなってしまう原因は??

肩こりとはそもそもどんな事を言うのでしょうか?

「触ってみたらゴリゴリする部分がある」

「仕事をしていると肩が重だるくなってくる」

「朝起きた瞬間から肩がしんどい」

あなたはどのような感じ方をしていますか?

多くの場合、首から肩にかけての筋肉が緊張してしまい硬くなっている状態の事を言います。

筋肉が硬くなるのと同時に血行も悪くなります。

しかし、触ってみてあまり硬くないのに肩がだるい場合もあれば硬いと思わないけど他の人が触れば硬いという場合もあります。感じ方に違いはあり

その時の体調や個人差にもよりますが、肩こりというものは、とてもやっかいなものですよね。

しかしその症状や原因がさまざまであると同時に、85%の肩こりは、病院で治療をしなくていいものだそうです。ほとんどの人が、自分で改善・完治する事ができるものなのです。

肩こりの症状

肩こりの症状も様々です。代表的なものは、

  • 「肩がだるい」
  • 「何もしていないつもりなのにしんどい」
  • 「頭の付け根や首の付け根が痛い」

このようなものではないでしょうか??

首や肩に不快感があって、常に首をポキポキと鳴らしてみたり動かさないと落ち着かないという場合もあります。

頭が左右に振れない人や、腕を上げ下げしづらいという人も肩こりが原因でしょう。なんとなく肩に不快感がある人も、肩こりの始まりかもしれません。

ひどくなると、めまいや頭痛がする場合があります。手のしびれも実は肩こりがひどくなって起こる事もあるんです。五十肩や四十肩なども完全に腕が上がらなくなってしまったり、心臓の近くが痛くなったりするのも同様です。早めの対処が必要だと言えるでしょう。

肩こりの原因

生活習慣

仕事内容や家事などの生活習慣や環境で肩こりが酷くなる場合がとても増えているように思います。現代はパソコンで仕事をする事が多く、一日中向かっている人も多いですよね。そしてスマートフォンの普及によってパソコンを触っていなくてもスマートフォンを操作する時間も多いのではないでしょうか??

あなたはどうですか??

パソコンは絶対に画面を見るので、目が疲れやすいです。目が疲れると、画面に顔を近づけるようになります。そんな良くない姿勢を続けているうちに肩こりになってしまいます。さらに不規則な生活をしている人は肩こりになりやすいです。

食べ物も大きく関係してきます。脂肪は新陳代謝を下げます。そこから血行が悪くなり、肩こりになってしまうのです。

暴飲暴食、愛煙家の方も肩こりになりやすいです。血管を収縮させる働きがあるので、気づかないうちに肩がこっている人が多いです。

またストレスも肩こりの大きな原因です。現代はストレス過多の世の中です。ストレスを溜め込んでしまう場合は、肩こりに繋がりやすいので発散できるようにする事が大事ですね。

肩こりチェック

肩こりの原因を知る

肩こりに長く悩まされている人はたくさんいます。どうにもならないからと諦めている人も多いかもしれません。肩こりの85%は自分で改善する事ができます。残りの15%は病気や骨の異常などの場合です。生活の中で起こっている肩こりは、自分で改善していく事ができるのです。

ただ、そのためには肩こりの原因を知らないといけません。今から色々な項目を上げますが、その項目に当てはまる人は、その項目が原因となっている可能性が高いです。気をつけるだけで、肩こりが緩和したり、改善する可能性があります。

また多くの項目に当てはまる人は、重症かもしれないのですぐに改善はしませんが、ゆっくりやっていきましょう。

チェック!

  • 一日7時間以上デスクワークをしている。またはパソコンの前にいる。
  • 半年以上お風呂につからず、シャワーで済ましている。
  • 冷たい飲み物が好き。冷たい食べ物を好んで食べる。
  • 毎日スイーツを食べている。
  • 3年以上枕を新しくしていない。
  • バックを肩にかけるとストラップが落ちる。また下着の紐も落ちやすい。
  • 寒がりである。冬になるとモコモコに着込んでしまう。
  • 乳製品や小魚を食べない日が週2日以上ある。
  • 歩く時間は1日1時間未満である。
  • パソコンや本の文字がぼやける事がある。
  • 野菜が嫌いである。
  • 寝る時間が遅い。

どれくらいチェックがあてはまりましたか?

すべてに当てはまる人もいるかもしれませんね。ですが落ち込む必要はありませよ。一つ一つ改善していけば、肩こりも改善していくものです。特に食事、睡眠などに関しては、いくらでも改善できますよね?毎日意識するだけで、辛い肩こりも解消されていくはずです。

あなたの生活習慣で当たり前の様にしている事が、意外と間違っている事をしている事に気づかなくてもしているものです。原因がわかったからこそ改善できるようになりますよ。改善する事が難しい事もあるかもしれませんが、少しずつでも変えいく事ができればよいと思います。

ひどい肩こりを生活習慣から見直す

不規則な生活は体に良くない

肩こりに限らず、不規則な生活をしている人は、何らかの不調が出てきてもおかしくありません。

  • 免疫力が下がってしまう
  • 集中力が下がってしまう

など、色々な症状が出てきてしまいます。肩こりに詳しい医師も、まず一番最初にいうのが、「規則正しい生活に変える」という事です。職業柄、どうしても難しい人もいますが、なるべく規則正しい生活に近づけるという意識で生活してもらうだけ違ってくるはずです。

 

夜遅い時間に食事を摂らない。食品添加物の摂取は少なくする。通勤では1駅分歩くようにする。など意識する要素はいっぱいあります。

規則正しい生活を心がける

規則正しい生活が可能な環境であれば、ぜひ規則正しい生活にしていきましょう。

 

まず朝起きた時にカーテンを開けて、朝日を浴びます。朝日を浴びると、人の脳は刺激を受けて、体が覚醒モードに入ってくれます。やる気が出てきますし、すがすがしい気持ちがします。朝の時間帯は光を浴びないと脳は中々動いてくれませんのでご注意を。

会社に行くまでに歩く時間を多くとってみましょう。1駅前で降りて歩く、エスカレーターを使用しないなど足を使う時間を多くします。現代の人は歩く時間が少ないことが問題だと言われています。歩くことによって新陳代謝があがり、肩こり改善に役にたちますし、自律神経を整えてくれるので、精神面にもいい影響があります。

食事は3食は必ず食べるようにしましょう。ダイエットや忙しさでなかなか食事がとれない人もいますが、過度に食べる必要はありません。バランス良く食べる事です。オニギリ一個とかパン一個だけで1日過ごす事が無いようにしましょうね。

そして夜はお風呂に入りましょう。常に緊張状態にある人は、交感神経によって筋肉が緊張状態を持続させてしまい肩こりになりやすいそうです。10分でもお湯につかる事ができれば気持ちもリラックスしますし、温まるので、結構も改善されて筋肉の緊張もほぐれやすくなりますよ。1日の疲れも取れやすく、睡眠にも効果的ですのでお風呂はっ毎日入ることを心がけた方が良いと思います。

最後に就寝です。その日のうちに寝る事がオススメです。まだやることがあると思って起きている人は、是非次の日朝早く起きてしてみてください。朝日を浴びてから13~15時間後に、睡眠を促す物質が出ているそうです。その時に寝る事で、質のいい睡眠を取ることができます。緊張状態から開放されるので、肩こり解消になるのです。

食べ物に気をつける

過食をしない

肩こりは食事に気をつける事でも改善する事ができます。とても重要です。体は食べる事で出来上がっています。食事にいいも悪いも影響を受けているからです。現代は過度の食事と、バランスの悪さが目立つ食事が多いと思いませんか?食事会など仕事や付き合いで食べるという事も多い人もいるでしょう。ただ、食べ過ぎた次の日は少し食事を減らすように心がけて意識するだけでも違います。また良く噛む事で、食べる量が減るのも確かです。食べる量が減れば、体重も減り、体の負担も少なくなります。負担が少なくなれば、自然と肩こりも改善されていきます。

食事療法

姿勢を正す

姿勢を良くする

姿勢の話はとても大事になっりますので何回も目にしても飽きずによんで脳に覚えてもらいましょう。肩こりと姿勢はどうしても切っても切れない関係にありまはす。実際に姿勢を正す事で肩こりが改善した人はとても多いです。毎日の積み重ねがこんなに影響があるのかとびっくりされる方がとても多いです。慣れるまではすぐに悪いほうへ戻ってしまいますが、慣れてしまうと正しい姿勢が普通になります。姿勢が綺麗でいると、スタイルがよくなるし、若返ったように見られるので女性にはとても良いお話ではありませんか?

立った時の姿勢

まっすぐ立った時に、横から見て、顔が前に出ている人は要注意です。その姿勢では体にとても負担がかかってしまうので肩こりが悪化してしまいます。

正しい姿勢は後頭部が壁について腰があまり反っていない状態ですのでお腹に力を入れる事も大事になりますが、まずは頭の位置が前に出ていないか横から写真を撮ってもらうと分かりやすいと思いますよ。

座っている時の姿勢

デスクワークの場合や、ご飯を食べる時にも特に気を付けましょう。意識しておく事は椅子に座る時に深く座る事です。椅子が高くて座りにくい時は多少前に座っても構いません。深々と腰掛けて顎を引き、背筋を伸ばします。お腹を引っ込めて足全体を床につけます。理想としては膝が曲がっている部分が床と並行になっているのがいいですが、そこは会社などによって難しい所もあるので、できればそういう状態で仕事をするのがいいという所にとどめておきましょう。

画面を覗き込む姿勢が頭の位置を前にしてしまう原因になりますので背もたれにもたれた状態で作業する事をお勧めします。この姿勢が当たり前になってくると長く集中して仕事をする事ができます。疲れもたまりにくいので、肩こりになりにくい体になっていくでしょう。

まとめ

肩こりが辛い場合には一晩で改善するものでは無く、日々の積み重ねがとても大事になります。
 

少しずつでもいいので日常生活で改善できる事は改善していきましょうね。

特に食事・睡眠・運動・姿勢のフレーズだけでも頭で考えて置くと何かと意識しやすくなると思います。

日々改善してもなかなか症状に変化が無かったり、続けられず困っている時は一度当院にご相談下さい!

あなたの肩こりの原因を根本から改善するお手伝いができると思います。

これからの人生が今までよりも豊かになるかもしれません。

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