坐骨神経痛の治し方を知りたくないですか!?

腰から足にかけての痺れでお悩みではありませんか?

「なんで痺れているんだろう?」

「いつになったらこの症状は無くなるの?」

「どうやって治したらいいんだろう?」

このような不安な気持ちではありませんか?

こんな時は病院でMRIやレントゲンなら骨や軟部組織に問題があれば原因はわかると思います。

しかし病院へ行っても画像上は問題なく、ヘルニアや脊柱管狭窄症などの診断名もつかず、ただ坐骨神経痛と言われることが多くあるようです。

この場合、注射や服薬、温めたり湿布を貼ったりといった、対症療法となることがほとんどだと思います。
では、ただじっと症状が治まるのを待つだけでしょうか?少しずつでも改善出来れば気分も良くなりますし、体が改善していくのを実感できると、とても良い事だとは思いませんか?

そういった場合は日常生活や姿勢の見直しと適切な運動により、解消することも可能です。

では、どうすれば良いのでしょうか?

坐骨神経痛の治し方は様々

疲れてくると足がしびれてくる。

朝起きて動き出すときの痛みがひどい。

坐骨神経痛の中でも

  • 疲れた時
  • 朝起きた時

の症状がひどい時には共通点があります。

そのような場合は、

坐骨神経痛がひどくなる原因は内臓にあり

多くの場合は内臓が関係しています。

特に肝臓腎臓が疲労していたり、位置が微妙に良くなかったりする状態が続いていると働きが低下している時に起こる症状ですね。

内臓と坐骨神経痛とは、あまり関係性がないように思えるかもしれません。

しかし腰痛などの背部痛がある場合は、内臓疲労により痛みが出る場合があります。

特に神経痛の場合は、疲労物質の分解と排泄が滞っている時に起こりやすいというのは現代では珍しくない説になってきていますしね。

そのため、神経痛はお酒をよく飲む人がかかりやすいとも言えます。

なぜなら、お酒は肝臓に負担をかけるからです。

その他にも

  • 食べ過ぎ
  • 薬の飲み過ぎ
  • 冷え
  • ストレス

からも肝臓の機能は低下します。

特に腎臓と肝臓の機能が低下すると排泄に問題が起きるので、

  • 頻尿
  • むくみ
  • 冷え性

が悪化します。

この状態では、ヘルニアや体の歪み、筋肉の緊張が改善されないので余計に痛みやしびれは治りません。

この状態を改善するには肝臓と腎臓の負担を取り除く事が重要になってきます。

 

肝臓と腎臓の機能を回復させるには

なぜ肝臓の機能が下がるのか?

ポイントは酵素の働きです。

酵素の働きを強めるのは、

  • 亜鉛
  • ビタミンB1

が欠かせません。

肝臓の機能を向上させるには食生活と生活習慣の改善が有効ですね。

「早く寝る事」や「飲酒を控える事」がとても大切です。

またストレスを溜めないようにするために、あまりしない場所の掃除や模様替えなど普段しない事をして、気持ちを切り替える癖をつけるのも良いですね。

食に関してはクエン酸やミネラル、ビタミンB1を多く含むものが理想的ですね。

肝臓には、酸味の物が良いと言われるのは、肝臓での老廃物の分解を促すからで、結果として腎臓での排泄も助けますよ。

腎臓機能の向上は必須です

腎臓には冷えが大敵です。

大切なのは

  • 身体を冷やさない事
  • 水分を摂る事

このうち、水分摂取する際は冷たいお水ではなく体を冷やさない白湯を飲みましょう。

水分を摂ると、頻尿の症状が現れる人は身体が冷えているサインですね。

利尿作用の強い、

  • カフェイン
  • アルコール
  • 白砂糖
  • 果物
  • 生野菜

を摂り過ぎていませんか?

冷えると体は水分を過剰に排泄し、体温の維持を図ります。

体の水分は、老廃物の運搬や血液をサラサラに保つのに必要なので、無駄に排泄していると不足しがちです。

そのため、老廃物を排泄するのに必要な水分は欠かせません。

坐骨神経痛の主な原因は、血液循環の悪化から来るので水分不足は深刻ですね。

ただし、緑茶や紅茶にもカフェインは含まれるので、ノンカフェインの

  • 麦茶(夏)
  • ほうじ茶(冬)
  • ミネラルウォーター(冬は白湯)

を選んで飲みましょう。

夏であれば、適度に熱を下げる事が重要なので、多少のカフェインの摂取は構いません。

またドリップであれば、1日2~3杯までならコーヒーなどもOKですよ。

後は食生活を改善すれば内臓疲労はとれやすくなっていきます。

内臓疲労をとる食生活に欠かせない食材とは

肝臓や腎臓の疲労回復を図るには海産物が有効です。

適度な

  • 塩分
  • ミネラル
  • ビタミン

は代謝を活性化させ疲労した内臓を回復させます。

特に、

  • めかぶ
  • 昆布
  • わかめ

といったヌルヌルしたものを摂りましょう。

ヌルヌル成分に含まれるムチンという成分は胃を保護して消化を助けます。

良質な脂質もあると肝臓の回復には効果的です。

レバ刺しをイメージしてもらうと良いですが油と塩で頂きますよね?

油と塩の組み合わせは、脂溶性のビタミンの吸収率を高めるので、レバーに含まれる脂溶性ビタミンを効率的に吸収できる素晴らしいアイデアです。

他にも肉類であれば豚肉を選びましょう。豚肉は肉類の中でもビタミンB1が豊富なので肝臓の働きを高めます。

結果として、代謝が良くなるので冷えの予防にもなりますね。

自分の状態をチェックしてみよう

 

  • コーヒーが好きだ。
  • アルコールを毎日飲んでいる。
  • 喫煙の習慣がある。
  • 朝起きたら喉が渇いている。
  • 夜中にトイレで目が覚める。
  • 濃い味付けを好む。

 

以上のような特徴がありますね。

また、上記に当てはまらなかった人でも、目安は30kgにつき1リットルなので、大柄な人は多めに摂らなくてはいけません。

むくみがひどい人も、老廃物の排出が上手くいってない証拠なので、水分量を増やしましょう。

水が苦手な人は、麦茶やほうじ茶でも良いですが、緑茶や紅茶などはカフェインの量が多いので控えましょう。

ポイントとしては

 

  • 一時間ごとの給水を心がける
  • 朝に多く飲むようにする
  • 夜にトイレに起きるようなら、寝る前は減らす

 

以上が大切ですね。要は、老廃物の排出を促したいので、日中にトイレに行く回数が増えれば良いですね。

逆に、夜中に目が覚めるようでは、睡眠の質が低下し、身体に悪影響なので、寝る前は調節しましょう。

朝は、排泄の時間なので、特に意識して摂ってもらうと良いですよ。

 

日常生活の姿勢も大事!!

日常生活や仕事中の姿勢から改善していく事も大事ですので心がけましょう。そうすれば坐骨神経痛を起こしているであろう筋肉の硬さがが緩み、痺れや痛みを引き起こしている物質も循環が良くなる事で少しずつ無くなるので、症状が消えることになります。

  • 長時間の同じ姿勢は避ける
  • PCやスマートフォンなどの画面に近づかないようにする
  • リラックス時もお尻が前に出るような姿勢で座らない
  • 適度な運動は継続する

頭の位置を自分でもチェックする!!

あなたの頭の位置を鏡で確認してみてください。

背中のラインよりも前にいっていませんか??人により元から前にでている可能性もありますが、猫背になり背中が丸くなった状態も自覚があるならその頭の位置は正常では無い可能性がありますね。

人は目線を並行にする為に体を歪ませて調整しています。その中で頭の位置も徐々に前に出てしまい、腰やお尻に余計な力を入れてバランスをとっているかもしれません。

例えば、骨盤の中心にある「仙骨」と呼ばれる部分から太ももの骨である「大腿骨」の外側にかけて付いている「梨状筋」と呼ばれる筋肉があります。

この梨状筋もバランスをとる為に常に余計な力を使い、リラックスできなくなった状態かもしれません。

梨状筋のすぐ近くには坐骨神経が通っており、梨状筋が硬くなったり機能異常が起きてしまうと近くにある坐骨神経が過剰に反応を起こし神経障害を起こしてしまうのです。

そんな場合は、

  • 背もたれのある椅子に座りもたれて下さい。そして少し上を見るようにして頭を後ろに動かしましょう。

1日に何度もこの運動を続けるだけで改善できるようになります。

体のどこから不調が起きているのかを知る!

本来、人間の体はバランスをとるように出来ているので負担が偏らないように普通の生活をしていれば大きく崩れることは無いはずです。

しかし、体のバランスが崩れている人の多くは、負担の偏った生活習慣や長時間の同一姿勢などが多いようですし、実際にお仕事等で心当たりのある方もおられるはずです。

よく姿勢が悪いから体の不調が出ると言われますが、これは半分正解だと思います。

不調が起こることで姿勢を歪めて補助しようともするからです。姿勢不良や体調不良をかばう為に姿勢は歪み、リンパや血液などの体の循環が低下し、筋肉の緊張が取れなくなった結果として坐骨神経痛をはじめとした不調が出てくるのです。

坐骨神経痛の原因はいくつかありますが

 

  • 腰痛などの他の痛みをかばって、痛みを誘発しているという場合
  • 血流の悪化が原因で筋肉が固くなり、坐骨神経を圧迫している場合
  • 腸内環境の悪化により、腰部・骨盤内の筋肉が固くなってしまって血流が悪くなっている場合

 

以上の三通りがあります。

これらの状態を毎日少しずつ実践する事であなたの習慣になりますので姿勢・内臓・腸内環境が整いやすい状態になり改善する事で坐骨神経痛の症状を治していく事が可能になります。

坐骨神経痛の治し方は手術・お薬・マッサージ・ストレッチだけではなく、このようなあなた自身の内面からも可能ですよ。

まとめ

坐骨神経痛の症状がある方は運動も安静も適度が大事だと言われています。
運動のし過ぎも、安静のし過ぎも良くありません。

大切な事は症状があっても、できる範囲の事を少しずつでも取り組んで体の調子を整える事が一番大事だという事です。

症状が改善してくれば気分も良くなるだけでは無く、今までしたくてもできなかった事や運動も諦めずに楽しむ事もできます。

仕事に集中する事も、不安なく体を動かす事もできます。

やりたい事もできずに我慢ばかりの生活から解放される事はとても良い事だと思います。その為に私達もできる限り対応していきたいと思います。

少しでも皆あなたのお手伝いができると幸いです。

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