自律神経失調症かな・・まずはセルフチェック!

自律神経失調症では、特に原因がないのにも関わらず、様々な症状が現れます。

医師の検査を受けても「特に異常はありません」という診断となることも多いようで・・・

「自律神経失調症でしょう。」と言われることも珍しくありません。

自律神経失調症はとは自律神経の乱れによって生じる様々な症状の総称ととらえる方がいいですね。

あなたと違う症状でも自律神経失調症と判断される方も多いと思います。

それでは、自律神経失調症の症状が現れると体や精神面にどのような変化が見られるのか、セルフチェックしてみましょう。

あなたも自分の事をより理解し改善に向かえるようになる為の参考にしてみて下さい。

自律神経チェック

体の症状

  • 息苦しい

呼吸が早くなって息苦しさを感じたり、寝るときに酸欠感や息が吸いこめないような苦しさを感じるものです。

特に精神的な緊張や不安感が原因のようです。

  • 動悸・息切れ

激しい運動もしていない、興奮しているわけでもないのに動悸、息切れ、血圧が上がる、胸に圧迫感を感じるというものです。

ストレスで交感神経が緊張して脈拍が早くなることが原因です。

  • 微熱が続く

特に女性の方に多く、生理前や妊娠中でもないのに37度前後の微熱が続いたり、体がだるい、と感じるものです。

  • めまい・体がふらつく

立ち上がった瞬間に気が遠くなる、歩いていてもフワフワする。自律神経失調症では、周囲が回転するめまいよりも体のふらつきを感じるめまいの方が多いようです。

  • 偏頭痛

側頭部をしめつけられるような頭痛。肩コリや首コリも感じている方に多く表れます。

  • 疲れやすい

疲れ取れない、すぐに疲れる、両手両足がだるい、体に力がはいらない、疲労感があります。

  • 耳鳴り

高いキーンという耳鳴り、耳にものが詰まっているようではっきり聞こえずにぼんやり聞こえます。

  • 首コリ・肩コリ

首から肩、背中にかけて筋肉が硬くなった状態です。

  • 顔のほてり・手足の冷え

手足は冷えているのに顔だけがほてる、「冷えのぼせ」が起きることもあります。月経痛の激しい女性、不妊症、更年期の女性に多い傾向があります。

  • 不眠症

寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中によく目を覚ます、寝不足で昼間に眠くなる。運動などで疲れていてもなかなか眠れないのが自律神経失調症からくる不眠の特徴です。

  • 食欲不振

食べる気がしない、食べると吐き気がする、食後にムカムカする、などが特徴です。

  • 便秘・下痢

胃腸のはたらきも自律神経が支配しているので、ストレスや緊張が続くと便秘や下痢が続くようになります。慢性的に強いストレスが続くと特に下痢症状が多くなります。

  • 手・足のしびれ

手足の肌の感覚が鈍くなって、「直接さわっている感覚がない」ような状態です。

逆に敏感になりすぎてしまって、どこをさわってもヒリヒリする、腕から手にかけてずっとビリビリ痛む、という症状もあります。

他にも、関節痛、円形脱毛症、吐き気、嘔吐、胸痛、狭心症のような症状があらわれることもあります。

精神面の症状

精神面の症状には、イライラ、憂うつ感、不安、焦燥感(あせり)、集中力の低下、記憶力の低下、好奇心がなくなる、無気力になる、といったものがあります。

  • やる気がなくなる
  • 何をする気にもなれない
  • ささいなことに強い不安を感じる
  • なんとなく気分が晴れない
  • 感情の起伏が激しい、すぐカッとなる、すぐ涙ぐむ
  • あせり(焦燥感)や疎外感を感じる
  • なんとなく落ち込んだ気分になる

これらの精神的な症状も体の症状と同じように、あらわれ方や程度は人によって個人差があります。

まとめ

あなたの症状にも当てはまるものはありましたか?

自律神経失調症は、自分でも気づかない内に進行してきます。

肉体的、精神的ストレスを感じている場合には、食事、睡眠、適度な運動が自律神経の良好なバランスを保つために大事なポイントですので、

暴飲暴食をしない、食事の間隔は等分にする、夜更かしをしない、早寝早起きを心がける、入浴は42度で15分

これは、1つずつでもいいので、あなたの生活習慣に組み込めるようにしてみましょうね。

あなたが本気で自律神経のバランスを保てるようになりたいとお考えでしたら、いつでも当院にご相談下さいね。

あなたの症状改善のお役に立てると思います。

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