交感神経の大事な『3』つのお話

「自律神経って聞いたことあるけどどんなもの?」

「交感神経はどんな働きがあるの?」

自律神経失調症などのお話を聞い時に交感神経って聞いたことありますよね?

じゃあ交感神経ってどんなものか疑問に思ったことありませんか??

ここでは、そんな交感神経について紹介していきますね。

肩コリ、内臓の不調、それ以外でも日常の体の変調を感じているなら自律神経について勉強しておくのも良いと思いますよ。

自律神経とは

交感神経と副交感神経という正反対のはたらきをする2つの神経から成り立っているのが自律神経です。2つがバランスよくはたらくことで、日常生活に脳や体を用途に応じて動かしているのです。

  • 交感神経・・・活動時、緊張、ストレスを感じている時
  • 副交感神経・・・休息時、リラックス、眠っている時

昼間は交感神経、夜間は副交感神経という感じで体は自分の体をコントロールしているのです。

交感神経とは?

交感神経は、活動・緊張・ストレスの神経

交感神経がはたらくのは、活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時、など。おもに、昼間の活動中は交感神経がはたらいています。

環境、状況に応じて、反応して行動できるようになっています。仕事、勉強、スポーツなど、昼間でも夜でも体を動かしたり考えたりをして活動している時は、ずっと交感神経がはたらいています。

また、緊張やストレスを感じている時も交感神経が働いています。人前に出たり、苦手な人との話中などは特に交感神経が働いています。

交感神経にも強い弱いがある

  • 楽しく、ストレスフリーで仕事をする時
  • トラブルを抱えながら、プレッシャーを感じながら仕事をする時

分かりやすく言えば同じ昼間、活動時でも、これだけ感じ方が違えば交感神経の活動状況も変わります。

副交感神経に切り替わっても交感神経がなかなか休まらないのです。

こうなると自律神経のバランスの乱れは大きくなってしまいますね。

不安・ストレスが緊張させる

緊張や不安やストレスが強いと食欲がなくなることがありませんか?

これは交感神経になると胃や腸などのはたらきがおさえられてしまうからです。。

交感神経活動時は胃腸の動きは抑えられ、消化液の分泌も低下するので、空腹感や尿意などは極力は制限されます。

ですが、一安心すると少し交感神経の働きが弱くなるので、お腹が減ったりトイレに行きたくなったりもします。

交感神経が通常よりもはたらく原因は、さまざまなストレスです。

日常生活のありとあらゆる環境っが人間にとってはストレスです。それを受け取るあなたの感性によって感じ方は違いますので同じような環境でも交感神経の働き方も違ってきますね。

交感神経による筋肉の緊張が、不調のおおもとの原因

しかし、交感神経の働きが大きいことが問題なのではありません。

ストレスが多過ぎるめに交感神経の緊張度合いが強く、副交感神経に切り替わっても十分に体を回復させられないことが大問題です。

交感神経ばかりがはたらいてしまうと
・筋肉がかたくなる

・血流が悪くなる

・疲労物質や老廃物が体に蓄積する

・回復や修復が遅くなり不調になる

・その不調がストレスになる

・ストレスが更に交感神経を働かせる

というように、悪い流れになってしまうんですね。

改善するには

この状態を改善していくには、環境を変えることも大事になってきます。

しかし、いきなりそれを実行することは難しいのでまずはあなた自身の行動などから変えてみましょう。

食事、運動、入浴、睡眠は特に副交感神経になりやすくしますし、切り替わった際に体の回復度合いが違ってきますよ。

・大豆の発酵食品を多く摂るようにする

・1日の中で30分でも多く歩く

・42℃のお湯に肩まで15分つかる

・午後10時には部屋を真っ暗にしする

・寝る前はテレビ、パソコン、スマホ等も見ない

このどれか1つずつでも毎日実践してもらえると副交感神経の働きが大きくなってきますので体の回復がグンと良くなってくるはずですよ。

是非、参考にしてみて下さい。

まとめ

ここでは、交感神経について紹介していきました。

交感神経なんて考えたこともなかったのではないでしょうか?

この記事を読んでもらって、少しでもあなた自身のからについて改善する所が見つかると嬉しいです。

ただ、改善方法を実践してもすぐに効果は見受けられないと思いますのでじっくりいきましょう。

毎日少しずつでも意識していればあなたの体なの反応してくれますよ。

それでも難しい場合は当院にご相談下さい。

いつでもお待ちしております。

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