毎月先着15名様。当日ご予約可能です。
こんな症状にお悩みではありませんか?
- 手根管症候群と診断を受けてリハビリに通っているが一向に良くならない
- 毎朝、手がシビレて痛くて目がさめる
- 炊事、洗濯中に痛くて物を落としてしまい日常生活に支障をきたしている
- ゴルフをしたくても、強く握れないので早く改善したい
- 夜痛みで目が覚めることもあり、睡眠不足になっている
もし、あなたが手術でない選択肢をご希望で
他とは違う「確実性」と「持続力」のある
手根管症候群専門整体を探しているのであれば
なぜ、あなたの手根管症候群は改善できなかったのか?
病院で「手根管で正中神経が圧迫されているのが原因ですね。安静にして注射で痛みが取れなかったら、手術しかありません。」と言われませんでしたか?
ところが、安静にしても注射をしても改善しない。手術は嫌なので、病院ではダメだと思って近くの整骨院や整体に通って、手や腕を揉んでもらっても痛みやシビレが一向に取れない。
そのような、辛い想いをされているのではないでしょうか?
良くならない理由は、手根管症候群は正中神経が圧迫は最終的な結果であり、原因は別にあるからです。
だから、「注射」「安静」「マッサージ」では原因が解決されないため手根管症候群による症状は解消されないのです。
そのような、誤魔化しの対処を続けているとどうなるのか?
手の筋肉が痩せていきます。
それだけでなく片手だけの痺れが両手になり、手が変性して「バネ指」や「へバーデン結節」という手の違う症状が増えていきます。そして、他人に手を見られることが嫌になり、外食が出来なくなるなどの弊害を伴ってしまいます。
放置していると進行して、手術をしても上記のような状態になる可能性があるのが手根管症候群なのです。
では、あなた手根管症候群の原因はどこにあるのでしょうか?
原因は「腕の捻れ」と「姿勢」です。
はじめまして、院長の氏永(うじなが)です。
手根管症候群になると、夜に痛みで起きてしまい睡眠の質が下がってしまいます。その状態が続くと、日中もしんどくなってしまいますよね。
でもね、安心してください。
手根管症候群には、必ず原因があります。そして、原因が取り除かれることにより痛みや痺れも解消されます。
それでは、あなたの手根管症候群が良くならない原因を2つに分けて説明していきますね。
原因1「腕の捻れ」
1つ目の原因は、腕の捻れです。手根管症候群の方は、腕が捻れています。
腕には2つの骨があり、正常な位置が決まっていますが日常生活の使い方により腕が捻れ歪んでしまいます。
その腕の捻れのバランスを取るように、手首や指の骨が捻れて歪んでいきます。その結果、正中神経が通る手根部が狭くなります。
そして、神経に対しての血流が悪くなり神経痛が発生する悪い土台が出来てしまうのです。
原因2「姿勢の問題」
2つ目の原因は、姿勢の問題です。
特に問題になるのは、「猫背」「巻き肩」「ストレートネック」ですね。この状態は、正中神経が引っ張られます。
手根管症候群の方は、時間経過とともに両手に痛みや痺れを感じるようになります。その理由が姿勢の問題にあるのです。
「猫背」などの不良な姿勢になると、頭の位置が前に歪みます。この状態は、正中神経が頭の方向に引っ張られる姿勢です。例えば、ヒモや綱をイメージしてください。ずっと引っ張っていると切れてしまいますよね。
神経も引っ張られると損傷してしまいます。この状態で、腕が捻れて手根部に支点が出来るから手先が痛くなったり痺れてしまうのです。
まとめると・・・
手根管症候群になる流れ
- 猫背・巻き肩・ストレートネックになる
- 神経が頭の方に引っ張られる
- 日常生活で腕が捻れて歪む
- 手根部が狭くなり正中神経が圧迫される
- 母指球の筋肉が萎縮する
このような流れで、手根管症候群になってしまいます。
ですから、あなたの手根管症候群は安静にしても注射をしても改善しない、手術をしても繰り返し再発してしまうか、違う手の症状(バネ指、へバーデン結節など)になる可能性があるのです。
そして、手根管症候群になり筋萎縮が起こってしまう前に当院にご相談ください。もし、あなたの筋肉が明らかに萎縮が進んでしまっていると神経の損傷が重度ですので手技による改善は困難になってしまいます。
どのように、手根管症候群を解決するのか?
「手の歪み」「腕の捻れ」「姿勢」調整をしていきます。
手根管症候群専門整体 5step
あなたの手根管症候群を改善するためには,
- 猫背やストレートネックなどの姿勢を改善して、神経を引っ張る原因を取り除きます。
- 腕から手の捻れと歪みを取り除き、手根部が狭くなっている原因を取り除きます。
これらを解決することにより、正中神経にかかるストレスが緩和され血液の流れがよくなります。すると、損傷されている神経細胞が時間を経過とともに回復していくのです。
最終的な圧迫だけでなく、原因を取り除くことにより手根管症候群は改善する方向に向かうのです。
step1 手と腕の歪み矯正
2本ある骨の捻れを矯正します。その後に、手首から指先に歪みを矯正します。
手根管症候群の整体では、この歪みと捻れを取ることが回復する上でのポイントになります。
step2 頭部整体
人間の最も大切な頭の位置を整える整体です。頭の位置が改善することで、頭に合わせて歪んでいる背骨や骨盤の歪みを解消することができます。
step3 内臓整体
内臓を整体するというイメージは一般の方はないかもしれません。しかし、内臓は自律神経と関連しているため整体をするうえでは欠かせません。145年前から、内臓への整体の有効性は認められています。
step4 関節調整
関節の動きをスムーズにする調整を行います。関節が動くことにより静脈やリンパの流れがよくなり血液の循環がスムーズになります。
step5 姿勢バランス調整
姿勢とバランスを整え、血液の循環、神経の伝達をスムーズにしていきます。姿勢が良くなると、無駄な力やエネルギーを使うことが減るため体の回復力や適応能力が高くなります。
「手のしびれ」が取れて楽になりました

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
「親指CM関節症」「ばね指」が段々と良くなってきました。

右手の親指に違和感を感じそのうち痛みが出て、第一関節が曲がらなくなり痛みが増し、整形外科の病院に行ったところ注射そして手術となると言われました。その注射がすごく痛いらしくて嫌で近くの整骨院に行き、親切にマッサージなどをしていただき何回か通院しましたが変化なく、パソコンで色々調べていたらどこの整骨院も肩、腰、首、足が痛い場合等は載っていたけど、私の指の症状などどこの整骨院も載ってなくて見つけた時はここだと嬉しくなりすぐに電話し交通にも恵まれ、すぐに予約し行きました。そしたら治療法は全く前と違っていて、先生から教えてもらったようにやっていくと段々今では親指もよく動くようになり喜んでいます。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
このように手根管症候群から卒業されて、夜ぐっすり眠れるようになり、朝の痛みを感じずに日常生活を過ごされています。
あなたも注射やリスクの高い手術ではなく、根本的に時間をかけて手根管症候群を改善してみませんか?
院長の氏永(うじなが)です。当院のホームページを読んでいただき、ありがとうございます。
氏永 真司(うじなが しんじ)
≪経歴≫
・施術経験15年以上
・延べ120,000人以上の臨床経験
・国家資格取得(柔道整復師、鍼灸師)
・2店舗で院長として活躍
・自律神経整体取得
・オステオパシー取得など
≪出身地≫
・島根県
≪好きなスポーツ≫
・野球
≪好きな食べ物≫
・焼肉、カレーライス
肩こりや腰痛だけでなく、自律神経のお悩みや神経痛などの様々な症状に対して整体は適応できます。
もし、「私でも大丈夫?」「どこに行ってもダメだった・・・」「薬では改善しない」とお悩みであれば、当院の整体を1度試していただけませんか?
アメリカやイギリスなどで、研究され効果的だとわかっている手技療法を安心安全に施術させていただきます。
小泉 雅規(こいずみ まさのり)
≪経歴≫
・施術経験14年以上
・延べ120,000人以上の臨床経験
・国家資格取得(柔道整復師)
・整形外科のリハビリで副院長として活躍
・自律神経整体取得
・オステオパシー取得など
≪出身地≫
・大阪府
≪好きなスポーツ≫
・サッカー
≪好きな食べ物≫
・寿司
病院でリハビリをしていましたが、病院での施術に限界を感じました。電気とマッサージでは根本的に原因を改善することはできません。
その経験があったからこそ、根本的な整体技術、知識を勉強しています。
もし、「病院で注射でダメなら手術」と言われても整体で適応できる範囲はたくさんあります。1度、ご相談くださいね。
手根管症候群から卒業して、気持ちよく家事ができる日常を取り戻しませんか?
もう気づいていると思いますが、あなたの手根管症候群は放置していても自然治癒で回復しません。ご自身では、改善できなくない状態まで悪化しています。
そして、1、2回通って改善するような簡単な状態ではありません。
もし、私の島根県の母親が手根管症候群で寝ても痛くて、家事も出来ない状態で注射も薬も効かなければ、筋肉が萎縮する前に早く整体に通うことをすすめます。
もちろん、大阪まで受けに来て欲しいのが本音ですが、手根管症候群になってしまうと回数と期間がかかるので通える範囲でないといけません。
しかも、手根管症候群を整体で調整できる整骨院や整体は限りなく少ない状態です。
だからこそ、
同業の院長12人から推薦をいただいていて、海外から定期的に知識や技術を勉強している当院がお役に立てると思います。
当院は、慰安目的のマッサージやバキボキ痛い矯正をおこないません。
初めての方でも安心して受けれる優しい整体を提供しています。
慰安目的ではなく、確実に回復することを目的とした整体院を探している方は、「もっと早く通えばよかった」と思わないために、最初に当院にご相談ください。
ポイント1
145年前から続く整体方法
145年前から研究が続いている伝統的な手技療法
当院で採用しているオステオパシーという整体法は、アメリカでドクターライセンスとして称号を与えられています。WHO(世界保健機構)でもガイドラインが採択され、近い将来に医療として全世界で認知される可能性がある手技です。
日本では、認知度が低いのですが、ヨーロッパや南米、多くの国々で研究が続いています。
当院では、アメリカやヨーロッパの先生から最高レベルのオステオパシーの教育を受けています。
145年続く事実に基づいた手技療法ですので、他の整骨院や整体のような、10年くらいのキャリアによる独自の手法とは歴史が違います。
その技術と知識が高く評価され同業の院長12人から推薦をいただいています。
ポイント2
内臓・脳・肉体疲労を取り除く
現代人3大疲労(内臓疲労、脳疲労、肉体疲労)
根本的な問題だけに整体を行っていても、現代人3大疲労(内臓疲労、脳疲労、肉体疲労)が積み重なっていたら身体が改善するだけの回復力が足りません。
仕事で毎日パソコンを使っていると目を使い、目の神経の使い過ぎにより脳が疲労してしまいます。
さらに、食べすぎやアルコールの飲みすぎにより内臓も疲労してしまっていては、痛みを回復するよりも先に人間は、脳や内臓を守ることを優先してしまいます。
その結果、痛みやシビレを回復させるだけの回復量がないため寝ても疲れがとり切れず、ご自身で症状を治せないということになってしまいます。
ですから、原因だけのアプローチだけでなく現代人3大疲労に対しての整体を組み合わせて行うことにより、寝て起きたら回復できるようになり症状が本当の意味で改善していくのです。
ポイント3
セルフケアに経絡ストレッチ指導
東洋医学をベースにストレッチ指導
経絡(けいらく)というツボの流れを使った、ストレッチを指導しています。
テレビや雑誌ではなく、実際にあなたの身体の検査をした施術者が提案するストレッチですので効果が違います。
あなたの身体の左右の歪み方のクセに合わせたストレッチです。短い時間で簡単にでき大好評です。
合わせて東洋医学に基づいた食事のアドバイスもさせていただきますね。
他の整骨院と悩まれている方へ
整骨院や整体ってたくさんあって、
どうやって選べばいいかわかりませんよね?
大きくわけると5つあります。
- 無資格のマッサージ(慰安目的)
- 無資格の整体院(慰安目的)
- 国家資格の整骨院(保険あり)
- 国家資格の整骨院(保険なし)
- 国家資格の整骨院(当院)
(他院を指導している先生がいるところ)
それぞれメリット、デメリットはあります。
私が家族や大切な人に勧めるなら、当院のような国家資格を持ち、他院の指導している整体院です。
無資格のマッサージや整体は、技術や知識の差が大きすぎてデメリットが高すぎます。
国家資格を持っていても、保険を使っているところは技術が引く傾向です。安くても、改善しなければ時間とお金の無駄になってしまいます。
あなたがもし、
- 保険が使えて安い方がいい
- 気持ちよく長く揉んでほしい
- バキボキする強い矯正がしてほしい
ということでしたら、無資格のマッサージか保険の整骨院を探して下さい。
そうではなく、
- 今までとは違う根本的に体を改善できるところを探している
- 保険が使えなくてもいいので体を治してほしい
- 整体方法はお任せするので、本気で改善したい
- 生活習慣や食生活の改善策も教えて欲しい
- 改善するだけでなく定期的にメンテナンスで通えるところを探している
ということでしたら、
内臓整体&姿勢矯正MITOの整体はあなたには合っていると思います。
とはいえ、いきなり、そんな値段を出すだけの価値があるのか不安ですよね。
そこで、当院ではあなたの負担を減らすために
毎月先着15名の方限定ですが初見料と施術料の割引を行なっています。
さらに、それだけでなく
施術にご満足いただけなかった場合は、全額返金いたします!
これであなたのデメリットは限りなく少なくなりました。
完全予約制にて施術させていただいておりますので、今すぐ電話もしくは、LINEメール、問い合わせフォームよりご希望のお時間のご予約をおとりください。
営業時間
10:00~14:00、16:00~20:00
(土曜の午後は18:00まで)
※ 日曜、祝日は定休日
何回で良くなりますか?
目安は、回数にして6回、期間では1ヶ月間になります。
当院では、「寝て起きたらスッキリと回復できる」ということが根本的に改善している状態と考えています。あなたのこれまでの疲労や過去の怪我、生活習慣により回数は変わります。
痛みや症状がご自身で寝て治せるという土台を作る目安は、回数にして6回、期間では1ヶ月間になります。
※6回で全てが改善するわけではありません。
腰椎ヘルニア、頚椎ヘルニア、モートン病などの神経痛。ばね指、腱鞘炎、ドケルバン病、足底筋膜炎、外反母趾、内反小趾などの手足の痛み。脊柱管狭窄症や五十肩、四十肩、変形性膝(股)関節症などの骨や靭帯が変性している場合。手術や過去の怪我が原因の場合は、体の組織が新陳代謝して入れ替わりながら改善していくため、長期間の施術による体質改善が必要になります。
その期間は、生活習慣や年齢、過去の体の状態によって変わりますが、最低でも3ヶ月、長ければ1年以上という期間がかかります。
この期間、痛みが取れないということではなく、症状が変わったり過去の痛みを感じたりしながら体が変わっていきます。
痛みや症状は、脳が覚えていますので忘れるためにも上記の症状を改善するためには時間がかかります。
そのような場合は、担当の先生に不安や聞きたいことはいつでも聞いていただいて、通院期間などの希望を相談したうえで施術計画を立てさせていただきます。
どのくらいのペースで通えばいいですか?
最初の6回は1ヶ月で通えるペースをオススメしています。
手根管症候群の症例報告
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半年前より左手のしびれがあったので通院させていただきました。始めは治るのかなと思っていましたが、今ではすっかり手のしびれもとれて楽になりました。ありがとうございました。