腰痛からくる神経痛4大原因とは!?

「腰から足にかけてピリピリしている感じは神経痛かな?」

「病院でお薬をもらったけどいつか治るかな?」

あなたもこのようなお悩みがありますよね??

腰痛だけでなく足にピリピリ・ジンジンといった感覚があるとお薬だけで改善するのか、それとも他の方法をさがして対処しないといけないのか、色々と考えてしまい悩みますよね。

あなたのように腰痛があり、足の痺れや痛みなどの症状がある場合には坐骨神経痛が疑われると思います。

もちろん、足に違和感を感じる要因は坐骨神経痛以外にも数多くありますが、ここでは坐骨神経痛について紹介していきますね。

以下の内容に当てはまるものがあればあなたの症状も坐骨神経痛かも知れませんので専門医やあなたの坐骨神経痛を根本改善して頂ける整体院などを頼る事も良い方法だと思いますよ。

腰痛からくる神経痛

腰痛が先にあって、後から神経痛のような症状が出てきている場合、腰や骨盤部分に原因があるかもしれません。

特にその中でも坐骨神経痛といわれるものを特集してみたいと思います。

  • 梨状筋症候群

デスクワークの人に圧倒的に多く、お尻の筋肉が固くなる事で起こります。

腰部椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症との違いは腰に症状が出ているかどうかです。

梨状筋症候群の場合はお尻の筋肉が神経を圧迫しているのが原因なので、お尻から足にかけて痛みやしびれが出るのが一般的です。

筋肉の問題であるため、病院のレントゲンなどでは異常は発見されず朝より夕方に症状が悪化します。

坐骨神経痛の多くの場合は疾患との関わりがありますが、それでも特に病院での検査では異常がないといわれているが、症状がでている人は少なくありません。

ではそれはなぜそんな事がおきるのか?

多くの場合は循環不良による障害になります。

循環不良とは、あまり聞き慣れないと思いますが、簡単にいえば血液や体液のめぐりが悪い事によってシビレや痛みを引き起こしている状態になります。

これは疲労を溜めすぎた結果におきる事がほとんどです。

  • 仙腸関節障害

仙腸関節とは骨盤にある関節で仙骨と腸骨の間の関節です。ここになんらかの原因で動きが悪くなったりして傷害が発生します。関節についている筋肉や靭帯の動きが悪くなることでも発生します。

腰痛になると、まっすぐ立つことがつらいし、なんとか立って歩けたとしても膝が伸ばせないので歩き方も前かがみになり、無意識に腰をかばう姿勢を取ってしまいます。

なぜ、そうなるのでしょうか。従来の考え方では、背骨や椎間板に「病的な変化」が起こり、腰痛の原因になると言われてきました。しかし、本当は仙腸関節に何かの拍子で〝ひっかかり〟やズレが生じて、動きの悪い状態になるので、それが痛み、しびれを引き起こすのです。これを仙腸関節の機能障害と言います。

このひっかかりを改善しないことには腰痛は改善されませんし、放置すると、骨盤の後ろ側や背骨の一番下辺りが痛くなるなどして悪化してしまうことがあります。一般に椎間板ヘルニアなどに特徴的な症状とされてきた痛み、しびれの大部分が、仙腸関節の機能障害によるものなのです。

  • 腰痛性坐骨神経痛(腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊椎分離症)

椎間板ヘルニア

椎間板は脊椎を構成する椎骨と椎骨の間でクッションのような役割をし、腰がスムーズに動くようサポートしている組織です。この椎間板の一部が膨隆したり、髄核が飛び出す症状を「椎間板ヘルニア」と言い、腰椎(腰の部位にある椎骨)部分で起こったものを腰椎椎間板ヘルニアと言います。

病院でヘルニアと言われたという人はあなたの知っている人で1人ぐらいはいるかもしれません。
それぐらい代表的な有名な症状になりますね。

運動などが原因でなる人もいれば、無理な姿勢を長く続けている事が原因でなる人もいます。

ヘルニアからくる神経痛の場合は背骨と背骨の間には椎間板というクッションになるものが存在し、この椎間板というものが突出して神経を圧迫して坐骨神経痛を引き起こすと言われています。

少し動いて身体が温まっている時の方が症状がマシなので、朝の方が痛みが強く、前屈をした時に痛みが悪化します。

脊柱管狭窄症

腰の骨の中には神経が通っています。
その神経が通っている所が脊柱菅と言われます。

その神経の通り道である、脊柱菅が年齢とともに変形し通り道が狭くなった事によって神経を圧迫して坐骨神経痛を引き起こします。

とにかく歩くのが辛いのが特徴ですが、少し休むとまた歩けるようになるのも特徴です。

元々狭い傾向にある脊柱管が、加齢などによる腰椎や椎間板の変性などが加わり、さらに狭くなることで腰部脊柱管狭窄症が起こるとされています。

脊椎分離症

小学生から高校生頃の成長期に、運動などによる強い捻じれや繰り返しのストレスが腰付近の背骨の一部に過度にかかることで、骨が疲労骨折を起こすことにあります。この骨折が治らず、割れた状態のまま成長してゆくと脊椎分離症という状態になります。

  • 症候性坐骨神経痛

レントゲンやMRIを使ってもよく分からない。神経が圧迫されている証拠がない。なにが原因なのか分からない…。このように神経の圧迫が原因ではないため「よくわからない坐骨神経痛」と言われているものです。それにあえて病名をつけたようなものが「症候性坐骨神経痛」と言われるものです。原因がわからないので不安だと思いますが、実は最も多いタイプと言えるようです。

慢性腰痛でも「原因がよくわからない」腰痛が多いのと同じ感じだと思って下さい。

坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは病名ではなく症状です。何らかの原因が他にあって、坐骨神経を刺激したり圧迫するなどして痛みやしびれを発生させています。しびれのある部分に原因がある場合もありますが、原因のある場所から離れた部位に出ることもよくあります。例えば、腰に原因があるのにふくらはぎより下にしびれを感じることは珍しくありません。

  • 腰、お尻、足(太もも、ふくらはぎ、すね、足部)に痛みやしびれがある
  • 「足の付け根」、「尾骨(尾てい骨)周辺」、「お尻の中」としか言いようがない部分に痛みやしびれがある
  • 腰痛があり、同じ部分にしびれや違和感がある
  • 腰痛がありながら、腰の痛みとは離れた部分にしびれや違和感がある
  • 足を動かしたり、前かがみや後ろぞり、ひねり動作をすると痛みやしびれが強くなる。場合によってはカラダを動かしたり歩くことも困難になる
  • 足に力が入りにくくなる
  • 痛みやしびれ、麻痺、違和感のせいで座ったりしゃがむことがつらくなったり、排尿・排に支障を来している
  • 腰やお尻、下肢を触ると感覚がおかしい
  • お尻の筋肉が冷え固まっている感じがする

上記の様な症状が坐骨神経痛の主な症状と言われています。

坐骨神経痛これまで紹介してきたものに限らず、リンパの循環不全内臓疲労といった要因も重なりあって出てきている可能性がとても高いのです。

リンパの流れを悪くする内臓疲労を改善しよう

内臓疲労といっても全てではなく骨盤周りの筋肉に大きく影響を与える小腸大腸の疲労を改善しましょう。

特にリンパの流れを悪化させるのは小腸で、おへその高さと同じぐらいにあります。

小腸と大腸の疲労と言われて心当たり。思い浮かべていませんか??

分かりやすいのは下痢や便秘、腹痛やポリープなどがあります。

生まれつき腸が弱いという人もいますが現代人の多くは食生活・身体的、精神的ストレスで疲労している場合が多いように思います。

問題となるのが、

  • 加工食品
  • インスタント
  • スナック菓子

などの食品添加物が多い食べ物ですね。

トランス脂肪酸は身体に良くないと聞いたことがありませんか?

食品添加物のなかには、トランス脂肪酸のように自然界にはほとんど存在しないものや時間がたって酸化した脂質などが大量に含まれます。

本来、身体には入らないものが大量に入ってくれば腸が疲労するのは当然と言えますね。

まずはそういった食品の摂取を減らすことが重要です。

食事療法

腸の疲労回復を促すもの

腸の疲労とは未消化物が溜まった状態を指します。

未消化物が溜まった状態だと腸は重りをつけられたような状態で本来の働きができません。

先に挙げた、

  • 白砂糖
  • 野菜サラダ
  • 刺身

などは消化に時間がかかり、小腸や大腸で渋滞を引き起こす原因となります。

また、どんなに栄養価の高い物でも偏った食事は腸内環境の悪化を招き、さらに未消化物が溜まった状態をつくりやすくなります。

だから普段の食事は腸内環境を整えるものが良いですね。

実は不健康な食事を好む人は腸内細菌に偏りがあり、腸内環境が悪いことが多いのです。

自分が好きで食べていると思っている物の多くは腸内細菌の好みと言われます。

そのため腸内環境を整えれば好みが変わるという事も大変多いですね。

まとめ

あなたのその違和感、もしかしたら坐骨神経痛かもしれないですね。
勿論、そのままほったらかしにしていてもいつかは消えて無くなるかもしれません。しかし、少しでも早く改善したいという方は多少は努力も必要になると思います。

まずは今までの生活習慣を見直して頂き、同じ姿勢でいる時間を短くする事が大事です。
座っている時間が長い方は頻繁に立って歩く事をオススメします。
立っている時間が長い方は逆に座ったり、寝転んだりと痛い場所に負担がかからないようにしましょう。
どんな時でも姿勢を意識して頭の位置が前に出ていないか確認する事も大事ですね。それと水分補給です。1日2リットル以上は水を飲む事を心掛けましょう。
運動ができる方はラジオ体操を1日2回、できるようにしましょう。全身の循環が良くなり自己回復力も高められると思います。
体を動かして痛む方は無理にしない様にして下さい!!
それでも中々改善が見られないようなら、いつでも当院にご相談下さいね。

あなたのこれからの人生が楽しく、豊かになるようにお手伝いができると思います。

少しでもお役に立てると幸いです。

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