ストレートネックを矯正したいと思っているあなたへ!!

あなたは肩こりや首の痛みの原因がなんなのか疑問に思ってはありませんか?

でも、なかなか矯正には至っていないと思います。

通常、人間の体は衝撃や負担は全身がクッションの役割をして逃がせるように構造上できています。しかしこの構造がなんらかの原因で崩れてしまうと衝撃や負担を逃がしきれなくなってしまい様々な部位で変化が起こってきます。その一つがストレートネックといわれているものですね。

自分の身体にも変化がおきていると実感している方はその時点で体のどこかしらに歪みが生じてしまっている事になります。

しかし、改善するための方法があなたに合っていれば矯正できる可能性もありますよ!!

そして、歪んでいるのか、そうでないのか確かめる方法があります。

スマホ・読書・パソコン作業に集中しすぎると、段々と画面に近づくように前かがみになっていませんか?

その姿勢が長時間・長期間続くと首の骨の生理的湾曲が無くなり真っすぐになってしまうのです。

長時間の前かがみで起こってしまう『ストレートネック』

首は頭を支えていますが、人の頭はスイカほどの重さがあり、軽い物ではありません。首には頸椎と呼ばれる7つの骨しかないので、歪みや変形が生じやすい部位になります。
パソコン・スマホを長時間使用すると、前かがみの姿勢をとってしまう方に多い歪みです。
頭が前方へ突き出る事により、首の骨の生理的弯曲が無い状態を『ストレートネック』と呼ばれます。様々な症状を引き起こす可能性があるので、弯曲があるかないかチェックしてみましょう。

椅子に浅く座り背中をもたれるように座ってみます。

いわゆる良くない座り方ですね。

目線が斜め上になりますか?下をむくような感じでなければOK!
もし、目線が下で、背中も痛いようでしたらストレートネックの可能性があります。

ストレートネックは姿勢が悪いことが原因なのです!

姿勢改善ができなければ、ストレートネックの改善はほぼ不可能だと思って下さいね。

知っているようで知らない原因となる姿勢と、今日から今スグできる姿勢の治し方もご紹介したいと思います。

長時間のうつむき姿勢が原因

私たちの背骨は本来、横から見るとゆるやかなS字カーブになっているものです。

首と腰の骨の部分で前方に向かってカーブを描き、背骨全体でSの字の形になっています。

ところが、私たちはこの理想の背骨のラインとは逆方向に首を曲げて生活をしているって知っていましたか?

例えば、スマホを触っている時に顔が下を向いていませんか?

パソコンをしている時も猫背でうつむき姿勢を取っているはずです。

ストレートネックを治すために特に気をつけないといけないのは、猫背とうつむき姿勢です。

頭が前に出ている姿勢がストレートネックの原因です。

そして、悪い姿勢は一時的な場合は大きな問題ではなく、

長時間・長期間その姿勢を続けてしまうことが問題ですよね。

デスクワークでの注意点

デスクワークをしている時は、ストレートネックに繋がる猫背やうつむき姿勢になりやすく、また長時間に及ぶことが多いので注意して下さいね。

こういった負担のかかる姿勢を長時間続けていると、背骨の丸まった猫背の姿勢になってしまい、その姿勢に慣れてしまうのです。

慣れると脳はそれが楽な姿勢だと勘違いしてしまい、常に首や腰に負担をかける姿勢をとり続けてしまうのです。

悪い姿勢をとり続けることで背骨の中では、骨と骨の間にある椎間板と呼ばれるクッションがつぶれてしまいます。

椎間板の中にある髄核というゼリー状の物質が飛び出して、神経を圧迫したり刺激をして首の痛みや痺れを引き起こしてしまうのです。

髄核の半分は水分なの時間が経てば体内に吸収されやがて痛みはなくなります。

しかし、長時間とったうつむきの姿勢にせいで首の骨がゆがんだままです。

一度首を痛めるとクセになるとよく聞きますが、痛みがクセになっているわけでなく悪い姿勢がクセになってしまうのです。

悪い姿勢は自らの首を壊してします最大の原因なのです!

首にとって悪い姿勢

私たちが日常でついやってしまう姿勢の中でも、首にとってはものすごく悪い姿勢があります。

こんな姿勢をとっているなら今日からは絶対にやめておいてください。

うつ伏せでスマホを触る

この姿勢は首が前のめりになるだけでなく、床に肘をついたままスマホを触ることになるので、肩や肩甲骨にも影響があります。

肩周辺の筋肉に不自然に力が入ることによってコリや血流が悪くなるという悪循環になります。

スマホや本を下に持って見てしまう

電車などでよくみる姿勢ですよね。

頭が前に垂れ下がるので背中も丸くなってしまい、首にとってはすごく負担になる姿勢です。

スマホを触る時や本を読むときは、目の高さまで持ち上げて、首を曲げなくてもいいようにしましょう。

首だけでなく、お腹を突き出すよに腰を反らせうことで、全体的な姿勢も良くなります。

靴を履くとき前かがみになる

靴を履くときは必ず前かがみになってしまいます。

靴を履くのは毎日のことなのでこれを繰り返せば、首への負担は大きくなります。

小さなことですが、繰り返される負担こそが人の体には大きな負担になります。

長めの靴べらを使えば首への負担は少なく済みます。

靴べらが使えないという場合には完全にしゃがみ込み、首を前傾しないように気をつけましょう。

うつむき姿勢をリセットする方法

ストレートネックを引き起こす姿勢を紹介しましたが、私たちが生活していく中でうつむき姿勢をとらないことは不可能に近いことが分かってしまいましたね。

どんなに意識して生活をしていようが、どうしても頭を下に向けた状態で生活をすることは避けては通れません。

しかし残念なことに頭を下に向けた悪い姿勢を続けていると、骨のゆがみが強くなります。

すると、首の痛みだけでなく肩の痛みや腕のしびれ、頭痛、めまいなどが起こることもストレートネックになる事が原因で起こるようになります。

こうした状態をリセットする方法があります。

それは首を後ろの「頭を正しい位置にする時間を長くする事」です。

意識しなければ自然と前のめりになってしまう首のゆがみを、意識的に本来の形にそらして元に戻してあげるのです。

日常生活の中でこの「頭を正しい位置にする時間を長くする事」という姿勢を意識するだけで、首や肩のコリや頭痛、めまい、耳鳴りも治すことができるのです。

・気がついた時に「頭を正しい位置にする時間を長くする事」でうつむき姿勢をリセットできる

首を曲げずに生活することはできませんが、首を曲げっぱなしの生活は痛みを引き起こす最大の原因です。

壊した分だけそらす姿勢をとってしっかり修復してあげる。

このバランスを取れれば、もうストレートネックの症状で悩むことはありません。

スマホをよく見ていて首が痛くなる、肩こりが酷いという人はストレートネックにならないように日常生活で気を付けて生活するだけでも改善できます。

そこでストレートネックを簡単に治す方法を紹介します。レントゲン写真でストレートネックと判断されても、首が真っ直ぐになっていなくて通常の首猫背と判断されても対処方法は同じです。

結論から言うと、「頭を正しい位置にする時間を長くする事」です。これを日常化してしまえば、自然とストレートネックでも首猫背でも矯正されて、治っていきます。

自分の首は下向き加減の度合いが強い、首が真っ直ぐな状態になってしまっているという事を自覚して正しい姿勢を意識するだけで簡単に改善されます。

ストレートネックの改善に『2』つの注意

ストレートネックの主な原因は、悪い姿勢です。そのため、鎮痛剤や筋弛緩剤で応急処置をしても、根本的な解決にはなりません。悪い姿勢を正すことが1番重要です。

睡眠中はストレートネックを改善する絶好のチャンスです。毎日8時間、首に理想的な姿勢で眠ることで、良い癖づけができる機会と捉えましょう。

そこで、ストレートネックを枕で改善する為の注意点を『2』つ挙げてみます。

その前に意外と多いまくらの形状は「高い枕」です。高すぎる枕を使っている人は意外にもとても多いようです。

そのように高い枕で寝ていると、ストレートネックを改善するどころか、さらに症状を悪化させる可能性だってあります。

また、肩こり・首こりの原因にもなるのですぐに低めの枕に変換してみましょう。以下に挙げる『2』つの注意点にあった枕を使い、理想的な寝姿勢を取り戻しましょう。

  1. 肩口から頭が10~15度の傾斜
    この角度が1番、肩と首の筋がこわばることなくリラックスできる角度です。また、頸椎も自然な形状を保てます。さらに、頭の位置が心臓よりも高くなるため、血液が頭に上ることを防ぎます。
  2. 顔面が5度の傾き
    顔が若干うつ向く程度だと、気道の通りが最も良くなり、睡眠中の呼吸がとてもラクになります。また、太り気味の方やアゴの下に脂肪がついている方は、顔の傾きが0度の方が呼吸がしやすく眠りやすい、という報告もあります。0~5度であなたが眠りやすい傾斜を見つけましょう。

この寝姿勢で毎晩眠っていただければ、あなたのストレートネックを眠りながら少しずつ改善させられるはずです。是非とも今の寝姿勢を見直す参考にしてみてください。

何もしなくても枕の改善が出来れば寝ている間にもストレートネックの改善が見込めるのでお勧めです。

重度のストレートネックになる前に対策しよう!

自覚症状があるうちに気付ける人は初期の段階であることも多く、こちらでご紹介した方法で改善することも可能です。
スマホの見方を変えるなど自分でできる対策法に加え、整体院で教えてもらうストレッチや、マッサージなどの施術で改善していきましょう。

スマホを見ていても特に痛みを感じない人は、初期症状を繰り返し重度になってしまう可能性もあります。
周囲の人に猫背になっていないか、本当に他にストレートネックによる症状が出ていないかどうか、確認してみてください。原因不明の症状があったら、それがストレートネックによる症状かもしれません。

 まとめ

ストレートネックの改善に効果ある簡単ストレッチです。本当に簡単なので気軽に続けられると思います。さっそく試してみてくださいね

。分からないことや、疑問に思ったことがあればお気軽にご相談下さい。

ストレートネックになると、肩こり首こりだけでなく肩~背中~腕にかけても痛みや痺れが出てくるようになります。

そうなると仕事にもプライベートにも支障が出ますよね?

しかし、改善する事ができれば体の不調を気にすることもなくなるので気分も良くなると思いませんか?

人生を豊かにするには体が元気なことが1番だと思います。

あなたがストレートネックを改善したいと思っているのなら私達もできる限り対応していきたいと思っています。

少しでもあなたのお手伝いができれば幸いです。

\この記事は私が書きました/

氏永 真司

氏永 真司

大阪市福島区MITO整体院
院長 氏永 真司(うじなが しんじ)

・柔道整復師
・鍼灸師
・整形外科付属の整骨院2店舗で院長として勤務

整形外科付属の整骨院で勤務している時に、痛みが出ている部分だけの施術には限界があることに気づきました。筋肉や骨盤、背骨の調整だけでなく内臓、静脈、リンパ、経絡などを含めて全身のバランスを調整することにより痛みが自分で改善できるようになります。

もし、あなたがマッサージや骨盤矯正を受けても痛みが改善しないのであれば、ぜひ当院にご相談ください。

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