ドライマウスの改善方法!

「口のネバネバ感をよく感じる」

「口や喉がよく乾く」

「会話をする際にも口が開きにくいような気がする」

「自分の口臭が気になる・・・」

このような症状でお悩みでしたら、ドライマウスの可能性が大いにあると思います。

ドライマウスは近年、注目されているもので、現在でも数百万人の方がお悩みとも言われています。

ドライマウスとは口腔内の乾燥や口臭、唾液の分泌量の低下が主な症状のようです。

しかし、このドライマウスですが、全体的に女性に多いようで、口臭が気になる方や口内炎が頻繁にできるなどの状態も起こりやすくなりますのでお悩みの方が増えているんです。

唾液には殺菌作用があり、口の中に唾液が充満することで虫歯や歯周病菌の増殖が緩やかになっています。ドライマウスの場合は唾液の分泌量が減少しているため、虫歯菌などの雑菌が繁殖しやすい状態になっている可能性が高くなっているかもしれません。

ドライマウスを放っておくと虫歯や歯周病の要因にもなるという事なんです。

ドライマウス(口腔乾燥症)は、唾液の分泌が減少し、口の中が乾いた状態になる女性に多くみられる状態です。

ドライマウスは、唾液の分泌量が低下することによって口の中が乾き、様々な不快症状が出て、ひどくなると舌がヒビ割れたり、食べ物の味がわかりにくくなる味覚障害を生じることもあるようです。

唾液には抗菌作用や自浄作用などがあり、健康を守る重要な働きがあるので、唾液が少なくなると雑菌が増え、口臭が強くなりやすく、虫歯や歯周病、口内炎などの病気にかかりやすくなります。

口やのどが渇く感覚は誰しも経験があると思いますが、最近、水では防げない口やのどの渇きを自覚する「ドライマウス」を改善する為の方法をご紹介していきますね。

ドライマウスの改善方法

マウスピース・閉口テープ・マスクなどで睡眠中の乾燥を防ぐ

睡眠中のドライマウスを防ぐためにマウスピースや閉口テープ、マスクを使うと睡眠中の口腔内の乾燥も緩和できると思います。

応急処置的な感覚だと思いますが、何もしないよりはいい方法ですね。

カフェイン・アルコール・ニコチンを減らす

カフェインやアルコール、ニコチンは利尿作用があり、体の脱水状態に繋がりやすくなります。体内の水分が減りやすくなることもドライマウスを引き起こしやすくなるので摂取し過ぎは要注意です。

水分(お水、お白湯)を多く取る

成人の人間は1日に2〜2.5ℓの水分補給が必要です。快適な環境下では水分の摂取量が減りドライマウスになることがあります。また、食事の制限を行うなどのダイエットもドライマウスに繋がりますので適度な栄養摂取を心がけましょう。

食事はよく噛む

食事をよく噛むことで唾液腺が刺激されドライマウスが改善しやすくなります。特に入れ歯や噛む部分が少ない方は唾液が少なくなり、ドライマウスになりやすいとの事です。咀嚼は一度に20回を目安にしましょう。

日常生活を改善する

食事は毎日、できるだけ時間を決め、遅い時間に食事をなるべく摂らないようにしましょう。入浴前後には水分補給をし、長くTVやPCなどの画面を見ないように心がけて布団に入りましょう。

不摂生をするとドライマウスもなかなか改善しませんので気を付けましょうね。

薬の変更や量を減らす

薬の副作用によってドライマウスが引き起こされている事もあります。この場合は変更や量を減らすことによって改善するそうです。無理な場合は主治医とよく相談する必要があります。

糖尿病や腎臓病、シェーグレン症候群や膠原病

甲状腺機能亢進症、糖尿病、腎臓病、肝硬変などによってドライマウスが引き起こされる事があります。このような疾患の治療を行ったり、コントロールされることによってドライマウスが改善されることがあります。

自己免疫疾患の場合は原因が解明されていない場合が多いので医療機関の受診も検討しましょうね。

ドライマウスの自覚症状

 

  • 口やのどの渇き
  • 口の中がネバネバする
  • 虫歯・歯垢が増えた
  • 食べ物が飲み込みにくい
  • 以前より口臭が気になるようになった
  • 舌がヒリヒリして痛い
  • 舌がもつれて話しづらい
  • 味が分からなくなってきた

舌がヒリヒリして痛い、舌がもつれて話しづらい、味が分からないなどの自覚症状がある場合は、進行すると日常生活に支障をきたすおそれもあるので、専門の医療機関を受診することも検討しましょう。

ドライマウスの主な原因は唾液の分泌量の減少が大きく関わっていると言われています。

自己免疫疾患のシェーグレン症候群などと症状が似ているので、自己判断だけで経過観察の期間が長いと良くない場合もありますので、一度は医療機関の受診をオススメします。

その後の対応はお薬などの方法意外にも整体で症状の緩和も期待できますよ!

自己免疫疾患ではないドライマウスの症状が気になる場合は日常生活習慣を見直していきましょうね。

\この記事は私が書きました/

氏永 真司

氏永 真司

大阪市福島区MITO整体院
院長 氏永 真司(うじなが しんじ)

・柔道整復師
・鍼灸師
・整形外科付属の整骨院2店舗で院長として勤務

整形外科付属の整骨院で勤務している時に、痛みが出ている部分だけの施術には限界があることに気づきました。筋肉や骨盤、背骨の調整だけでなく内臓、静脈、リンパ、経絡などを含めて全身のバランスを調整することにより痛みが自分で改善できるようになります。

もし、あなたがマッサージや骨盤矯正を受けても痛みが改善しないのであれば、ぜひ当院にご相談ください。

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